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社長も相談して良いんです!

優れた経営者こそ心を整える時間を作っています

​日本でもその時代はもう来ています

社長の相談室
1.
経営者向け相談(エグゼクティブカウンセリング)とは?

成功している経営者、管理職、エグゼクティブは必ずと言っていいほど、専属のコーチやメンター、もしくはカウンセラーを持っています。

 

カウンセリングが浸透しているアメリカでは、日々大きな決断や迅速な判断を求められる経営層こそ、プライベートも含めた悩みや問題を専門家に相談し、「心を整える」ことが大切だと考えられています。

コーチング

ココロラルゴでは、経営層に向けたエグゼクティブカウンセリングを実施しております。

2.
​どんな悩みに対応してくれるの?

経営者も一人の人間です。

様々なことに悩むのはごく自然なこと。

研修資料

しかし、悩みや問題に気持ちが引きずられてビジネスの大切な判断に支障が出てしまうのは困りものです。

職場内でのお悩みはもちろんのこと、お子さんのこと、介護のこと、身体のことについてなど様々なお悩みに対応します。

3.
具体的にはどんな手順で進めるの?

ご希望があれば経営者様の現在の状態、特性・傾向を把握するために、チェックテストを行うことも可能です。

「性格」「ストレス対処」「生活習慣(睡眠・疲労感)」などを見える化し、現状を確認することが可能です。

また、「会社のバランスシート」を使って社内の強みや課題を見つけていくこともできます。

ストレスチェック
オフィス
社員が安心して使える外部相談窓口

​メンタルヘルスはもちろん、各ハラスメントにも対応

社員の相談室

外部相談窓口の役割について

メンタルヘルスケアに関する外部に相談窓口を設置することで、従業員は心身の不調に関する悩みを社内の人に知られることなく専門家に相談することができ、利用に関する心理的抵抗を軽減することができます。

利用が促進されることで、メンタル不調の悪化を防止し、健康増進による生産性の向上に役立てることができます。

すでに会社内部に職員相談窓口を設置している企業様であれば、窓口担当者様が不安にならないように窓口業務を整えるお手伝いもいたします。

メンタルヘルス不調者相談

メンタル不調を抱える方や上司の相談室

カウンセリングルーム

精神面の不調を感じている方の面接を行います。状態を丁寧に聞き取り、必要に応じて簡易な心理検査も実施いたします。必要に応じて病院予約や情報提供書の作成もさせていただきます。
 

また、不調を感じているご本人だけでなく、見守っている上司の方も対応について不安を感じていることがあるため、対応などについてもアドバイスいたします。
もちろん守秘義務によって個人情報は守られており、本人が許可しない限り外部へ漏れることはありません。

ハラスメント相談

様々なハラスメントに対する相談室

カウンセリング

現在、労働施策総合推進法30条の2第1項で、事業主に対して雇用管理上の措置を講じることが義務付けられています(中小企業は令和4年4月1日から措置義務が適用)。
しかし、社内に相談窓口がある場合、利害関係を懸念して利用されにくい場合があります。

社外に相談窓口を設置することで、中立な立場かつ専門家が対応するため相談者が安心できる環境を提供することが可能です。

企業内相談窓口のバックアップ

社内相談窓口を充実させるサポート

社内相談窓口

すでに社内に窓口を設置している場合、担当者自身もどのように対応すればいいか不安に感じていらっしゃる方が多いのではないでしょうか?

​相談者がこられたらどのように対応したらいいのか、具体的にどんなことを聞き取ればいいのかなど、社内窓口担当者が安心して相談に対応するためのアドバイスも行います。

「この場合どうすればいい?」など、小さなことでもご心配に感じていることがございましたら
お気軽にご相談ください。

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