
社員研修
未来を担う人材育成研修。新人から女性リーダーまで
新入社員研修Ⅰ
ビジネスマナー研修
対面型
オンライン型
ビジネスマナーを中心に、コミュニケーションの基本を理解し、社会人としての心構えと行動の基礎を学習します
社会人としての責任感や主体性を育み、職場で自信を持って行動できる力を養います

目的
「社会人としての心構え」を理解し、職場で必須となるビジネスマナーを習得します
社会人として必要な基本動作や姿勢、言葉遣いを学ぶことで、職場で自信を持って行動できる力を養います
特長
実際のビジネスシーンを想定した事例検討やロールプレイを行い、実践的に学びます
ビジネスマナーの技術だけでなく、社会人としての責任感や主体性を育むことを重視します
プログラム例
1.社会人としての心構え~消費者意識と生産者意識の違い~
2.接遇とホスピタリティ
3.ビジネスマナーの基本5原則
4.職場で使える誤解のないコミュニケーション
対象者
基本的なビジネスマナーを習得させたい、新人・若手社員/内定者
推奨時間
3~6時間
研修形態
対面型・オンライン型可
講義・個人ワーク・グループワーク可
最適人数
12名~200名
新入社員研修Ⅱ
セルフストレスケア研修

対面型
オンライン型
ストレスを抱えやすい新入職員は、新しい環境に適応しようとする中で、知らず知らずのうちにストレスを抱えてしまうことは珍しくありません
本研修では、自分自身のストレスに気づき、適切に対処するスキルを身につけ、職場でのパフォーマンス向上を目指します
目的
ストレスの仕組みを理解し、自分のストレスサインに気づき、ストレスと上手に付き合うための具体的な対処法を学ぶ
心身の健康を保ちながら、安定したパフォーマンスを発揮できるようになることを目的とする
特長
リラックス法や思考のコントロールなど、職場で活かせるストレスマネジメントのスキルを学びます
個人ワークやグループディスカッションを通じて、自分のストレス傾向を分析し、対処法を実践的に身につけます
プログラム例
1.ストレスとは何か?~ストレスのメリットとデメリット
2.セルフチェックをしてみよう~自分のストレス反応~
3.「考え方」によるストレス対策
4.「行動」によるストレス対策
5.ストレスを緩和できる上手な相談とは
対象者
自分でストレスケアができるようになることを目指す、新人・若手社員/内定者
推奨時間
1.5~6時間
研修形態
対面型・オンライン型可
講義・個人ワーク・グループワーク可
最適人数
12名~200名
新入社員研修Ⅲ
社会人基礎力研修
対面型
オンライン型
経済産業省が提唱している社会人基礎力(職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力)について学べる研修です
社会の中で活躍し続け、自らキャリアを切り拓いていく人材に欠かせない12の能力要素が学べます

目的
「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」を身に付け、ビジネスの現場で発揮できるようになる
得意な能力/苦手な能力を明確化し、明日からのアクションに活かす
特長
社会人に必要な「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)を自己評価する
自分自身についてリフレクション(振り返り)しながら、課題を見つけ改善を目指す
プログラム例
1.自分に求められる役割とは?
2.社会人基礎力を測定してみよう
3.チームで働く力とは?
4.前に踏み出し、考え抜くとは?
5.更なる成長に向けて日々の行動目標を設定しよう
対象者
社会人として必要な力が何かを理解したい方
これまでの自分の行動を振り返り、課題を改善をしていきたい新人・若手社員/内定者
推奨時間
3時間~6時間
研修形態
対面型・オンライン型可
講義・個人ワーク・グループワーク可
最適人数
12名~200名
女性管理者研修Ⅰ
リーダーシップ研修

対面型
オンライン型
管理職として求められるリーダーシップは、単なる指示・命令ではなく、チームを導き、組織の成果を最大化する力です
女性管理者ならではの強みを活かしながら、効果的なリーダーシップを発揮するためのスキルを習得します
目的
リーダーシップスタイルを確立し、リーダーとしてのマインドセット、自信を持ってチームを率いるスキルを身に付ける
メンバーの能力を引き出し、チームの成果を最大化するマネジメント能力を獲得する
特長
女性管理者ならではの役割を理解し、心理的安全性を確保しながらチームを成長させる方法を学ぶ
実際の業務で直面するシチュエーションをもとに、具体的な対応を実践形式で考える
プログラム例
1.自身のキャリアを考える
2.期待と不安を整理し、自分に必要なスキルを考える~人に任せる力・健康管理~
3.自分の強みを活かしたリーダーになる
4.業務改善・対人関係構築のポイント
5.自身の体と向き合う
対象者
管理職としてのリーダーシップを発揮させたい女性社員
女性リーダーとしての自信をつけたい方
推奨時間
3~6時間
研修形態
対面型・オンライン型可
講義・個人ワーク・グループワーク可
最適人数
12名~200名
女性管理者研修Ⅱ
タイムマネジメント研修
対面型
オンライン型
管理職としての業務は多岐にわたり、限られた時間の中で成果を出すことが求められます
優先順位のつけ方、効果的なスケジューリング、チームの時間管理など、女性管理者がより効率的に働くためのタイムマネジメントスキルを習得します

目的
タイムプレッシャーに対処しながら、ワークライフバランスを意識し、持続可能な働き方を目指す
効果的な時間の使い方を身につけ業務効率を向上させ、チーム全体の生産性を高める方法を習得する
特長
業務調整、部下との時間配分、マルチタスクなど、女性管理者が直面しやすいタイムマネジメント課題を深掘りする
単なるスケジュール管理ではなく、業務の「手放し方」「委任の仕方」を学び、女性管理者に合った時間管理方法を見つける
プログラム例
1.「自分時間」と「チーム時間」の管理
2.優先順位を見直そう~今のやり方は本当に自分に合っているか~
3.マルチタスクとの付き合い方
4.仕事の手放し方と委任の仕方
5.言いにくいことを相手に伝える4ステップ
対象者
管理職としてタイムマネジメントスキルを向上させたい方
時間に追われず業務を遂行したい女性リーダー
推奨時間
1時間30分~6時間
研修形態
対面型・オンライン型可
講義・個人ワーク・グループワーク可
最適人数
12名~200名
女性管理者研修Ⅲ
ハラスメント防止研修

対面型
オンライン型
管理職には職場の健全性を守る責任があり、正しい知識と対応力が求められます
ハラスメントを防ぐばかりでなく、多様性を尊重し、公平で心理的安全性の高い職場環境を築くためのコミュニケーションについても学べます
目的
最新のハラスメント防止法およびカスタマーハラスメントへの対策のための知識とスキルを身につける
管理者としての責任を再認識し、自らが模範となることで、安心して働ける職場環境を築くことを目指す
特長
ハラスメントの定義や法的責任について学ぶだけでなく、実際の職場で起こり得るケースを基に実践的な対応方法を身につける
女性管理者特有の視点を踏まえ、ハラスメントを未然に防ぐための環境づくりや声のかけ方などにも重点を置く
プログラム例
1.一から学ぶハラスメント
2.事例検討~これってハラスメント?~
3.ハラスメントの報告を受けたら
4.ハラスメント加害者と訴えられた時の適切な対応
5.心理的安全性の高い職場作り~コミュニケーションを図らないのは逆効果~
対象者
ハラスメントのない、心理的安全性の高い職場環境を目指す女性管理職
推奨時間
1時間30分~6時間
研修形態
対面型・オンライン型可
講義・個人ワーク・グループワーク可
最適人数
12名~200名