過去の第2回保護者対応セミナー「傾聴のコツ」動画配信中!10月10日までの期間限定です
現在、過去に行った第2回保護者対応セミナー「傾聴のコツ」の動画を、10月10日までの期間限定で配信中です。
「事業所の勉強会で活用します!」「次の休みに勉強させていただきます!」といったお声をいただき、多くの事業所の方にご利用いただいておりますこと、大変うれしく思っております。
保護者対応や支援について真剣に考えていらっしゃる先生方が多くいらっしゃることに、私自身も保護者として非常に心強く感じています。
配信期間も残りわずかとなりましたが、この機会にぜひご活用ください。

配信は、10月1日~10日の間です。
下記のURLからお申し込みください。申し込み後、動画のURL(youtube限定公開用)が自動返信で届きます。
※ケータイのメールには届かない場合がありますのでパソコンのアドレスをおすすめします
※自動返信されない場合、メールアドレスが間違っているなどのエラーがありますので、ご注意ください。ご不明な点がありましたらcocorolargo2021@gmail.comまでご連絡ください。
【内容は下記の通りです】
「保護者支援」につなげるための「傾聴」として、
①保護者に安心していただく傾聴
②輪をつなぐ傾聴
③保護者の自己決定を支える傾聴
など解説しています
①保護者に安心していただく傾聴
まずは、保護者に安心していただくいただくための、基本的傾聴について場所、方法、態度から解説します(原則、これができていれば先生たちは自分たちの傾聴スタンスに安心していただいていいというものをお話します)
②輪をつなぐ傾聴
保護者支援は、保育士(療育支援者)だけが行うものではありません。お子さんを取り巻く様々な方々によって支えられます。そのため、保護者が誰かに不満を持っているからといって(例えば担任の先生など)それに同調するのはNGです。
実は共感は間違えやすいです。正しい共感についてのポイントを解説しています。
③保護者の自己決定を支える傾聴
保護者は様々な決定をしていく必要があります。保育士や療育支援者が代わりに決定はできませんが、保護者の自己決定を支えることができます。そのための傾聴に活用できるエッセンスについて解説しています。
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