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職場でハラスメントが起こる原因

社員研修の中でも「ハラスメント防止研修」のご依頼は多いです。

今回は職場でハラスメントが起こる原因を3つご紹介します。


職場でハラスメントが起こる原因


① 職場のコミュニケーション不足

「怒るのは指導の1つ」「ハラスメントと言われたくない」「z世代の子は上司と話したくないだろうから」などと誤ったコミュニケーションを繰り返していると、人間関係において誤解や不満を招きやすくなったり、お互いの考え方や価値観を理解できずに自分の偏見や考えを押しつけてしまいます。


自分なりにうまくいっていると思っていても、コミュニケーションについては定期的に見直したり、改善していくことが大切です。



② 世代間ギャップ・価値観の違い

自分の経験や価値観を無自覚に相手に押し付けてしまっていることがハラスメント原因に。


「自分の時代はこうされた」「これぐらいなら言っても大丈夫」「女の人は出産したら今より仕事ができないに違いない」といった個人の思い込みや偏見により、悪意がなくても傷つけてしまうことがありますので注意しましょう。


また、職場のハラスメントに限らず、我が子に対しても「私のときはこうだった」と押し付けてしまうことがあります。


これを避ける第一歩は、自分の経験や価値観を相手に押し付けていないかどうかに気づくことが大切です。



③ ハラスメントの知識不足(マネジメント能力の不足)

行為者に共通して多いのが、社会が変わったことに気づいていないという点です(社会の急速な変化や法律面での規制も強まっていることを知らないなど)。


上司のマネジメント能力の不足により、部下に過度な要求を行ったり、感情的に怒ってしまい、ハラスメントに繋がってしまいます。


ハラスメントの知識と人間関係の構築を含めたマネジメント方法の知識の獲得が必要と思います。


その他の原因もありますが、多くはコミュニケーションや知識不足が原因です。また、自分の心に余裕がないときは、不満や怒りを相手にぶつけてしまい、ハラスメントになることがあります。


コミュニケーションや感情コントロールは、技術です。


手法を学び、改善を繰り返していくことで身に付けていくことができるので、ぜひ自分自身を振り返り、知識と技術を身に付けていきましょう。



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